大学生でアルバイトを経験する人はほとんどだと思いますし、自分に合ったバイトを見つけることは非常に大切なことです。今回は僕自身や周りの友達の経験を踏まえて、「バイトの基礎」について紹介していきます。
1. バイトに求めるもの
1-1. お金
1-2. 仲間
1-3. 経験
2. バイトの面接
3. バイトの注意点
1. バイトに求めるもの
人それぞれバイトを探すうえで重要視する点は違います。その中でも重要な観点として「お金」「仲間」「経験」の3つがあると思います。それぞれの観点についておすすめのバイト先を紹介していきたいと思います。
1-1. お金
たくさんのお金を稼ぐためには当然ですが時給と労働時間の2つの観点が必要になってきます。時給は基本的に求人サイトを見ればわかりますが、たくさんの時間シフトに入れるかは分からないことです。アルバイトが多ければ当然シフトを削られる可能性もあります。またシフトを自由に追加したり削除した利するというシフトの柔軟性があるかということも重要な点です。大学生は予定の変動が激しく急遽予定が入ったり、逆になくなったりすることもしょっちゅうあります。そんな時にシフトの変動ができるかということはかなり重要な要素になってきます。しかし具体的な状況は入ってみないと分からないです。また家からの近さも労働時間に直結するので軽視できない点になってきます。
1-2. 仲間
大学生で年代の近い人とバイトをしたいと考えているならおすすめなバイト先は塾、居酒屋、立地の良いカフェやレストラン(少しお高めのレストラン)です。
まず塾は基本的に働いている人の多くが学生です。チューターとして働くとしても、講師と働くとしても基本的には学生が主体となって働いています。また、受験生を合格に向けてサポートするというやりがいのある唯一無二の職種でもあります。ただ塾という性質上固定シフト制を採用している場所も多く、曜日が固定となってしまってしまうというデメリットもあります。しかし、曜日が固定だからこそバイトの人とシフトが被ることも多く、仲が良くなりやすいというメリットもあります。
2つ目は居酒屋です。学生の定番の居酒屋はやはり学生が非常に多いです。居酒屋は基本的に夜の営業なので、主婦や高年齢の方がバイト先として選ぶことは少なく、結果として同年齢が近い環境になります。またお酒との距離も近いため、交流も活発なことが多いです。ただ客層は天から地まで幅広いので、ある程度の辛抱強さは必要になってきます。theバイトという感じなので一度経験してみてみるのもいいと思います。
3つ目は立地の良いカフェやレストランです。ここは立地もよく客単価も高いので、ある程度の客層が担保されています。また、おしゃれな雰囲気だとそれに誘われ大学生が入ってくることも多いです。ただ客層が良いと、接客に力を入れていて業務が幅広く慣れるまで時間がかかるという問題点もあります。余談ですが、筆者はスターバックスの面接に落ちています。面接後には相当の自信がりました。
1-3. 経験
経験は自分がやりたいと思ったことを優先していいと思います。普段はできない経験をできるのもバイトの楽しさの1つです。例えばリゾートバイトやテーマパークでのバイトは学生からも人気が高く非日常感を楽しめると思います。ただ、怪しい求人も多いので取捨選択はきちっとしていきましょう。
2. バイトの面接
初めてのバイトで気になることの一つに面接があると思います。今はデジタル化もかなり進んでいますが、対面での面接を重要視している場所もまだまだたくさんあります。
バイトの面接で決まっていることはあまりありませんが、まず面接先から提示された持ち物は必ず持っていき、集合時刻に必ず間に合うようにしましょう。5~10分前に到着すれば問題ありません。
服装や身だしなみは清潔感のあるものであれば大丈夫です。
面接では難しいことも色んな事を聞かれます。例として不採用となったスターバックスでは基本事項のほかに以下のことを聞かれました。よかったら参考にしてみてください。
学生時代にリーダーシップを発揮した経験
なぜスターバックスを選んだか
なぜこの店舗を選んだか
一分間で自己紹介
採用されたらほかのアルバイトとどのようにして働きたいか
コーヒーは好きか
バイト経験 etc
しかし相当なところでない限り最も重要視されているところは働ける時間と曜日です。簡単に言えばどのくらい働けるかが最も重要視されています。難しい質問もあるとは思いますが、うまく答えられなくても落ち着いて働きたい意欲と働ける日時を事前に提出した書類と齟齬がないように伝えましょう。
採用が決まったらお金などの法的な手続きが必要になるので最低限対応ができるようにしておくと良いです。
3. バイトの注意点
最後にアルバイトに関する注意点を紹介していきます。
まず都心部では特に外国人労働者が多いです。飲食ならキッチンやホール関係なく外国人が採用されています。私自身も外国人が多い職場での労働経験があるのですが、言語的にも文化的にも違いはかなり感じます。
ただ、それが今の世の中のあたりまえなのでアルバイトとして働くなら慣れていくしかないです。意外に国際交流みたいで楽しかったりもします。ただ、日本語は拙く語気も強いことが多いので何か言われても気にしすぎず、理不尽覚悟で優しく対応していきましょう。慣れますし、なんだかんだ私が迷惑をかけて助けてもらうこともあります。
また、アルバイトはなんだかんだ辛いです。特に初めの数週間は覚えることも周りに迷惑もかけるので楽しいと思えることは少ないかもしれません。
理不尽なこともありますし、思いがけないミスをしてしまうこともあります。ただそれはどこのバイト先でも一緒です。そのバイト先から逃げたからと言って次のバイト先で改善するとは限らず、自分にとって逃げるハードルを低くするだけになってしまう可能性もあります。
数週間も働けば仕事にも絶対慣れてくるので、焦らず気を強く持って頑張ってほしいです。
