受験を含めて、何か達成したいことがあるとき大切になってくることは努力の継続・習慣化だと思います。
校受験がなかったこととコロナの影響でスマホ・ゲーム中毒だった僕でも大学受験の際には受験につながる習慣を作れていたので僕自身の体験を踏まえた、効果的だと思う努力の習慣化の方法について紹介したいと思います。
1. 習慣化することを決める
これが一番大切です。習慣は長い期間取り組んでいかなくては意味がありません。人は一日ごとに予定があり、当然忙しく自由に取れる時間がない場合もあります。
僕が皆さんにつたえたいことは全てのことを習慣化できるわけではないということです。つまり習慣の取捨選択が必要になってくるということです。
ここで習慣を作るにあたって注目するべきポイントは毎日その習慣に必要な時間を捻出できるかということです。人間の脳の都合上不定期的に努力を継続化することは難しいです。そのためまずは普段の生活で余っている時間がどのタイミングに存在するかを考えてください。
そのうえで余っている時間の有効活用方法について考えてください。これは人それぞれだと思います。
2. 目標の手前から始める
これは目標を達成するための目標をいくつも作って、ハードルを下げていくイメージです。
大学受験を例に紹介したいと思います。僕は電車通学だったので、「電車の中でも勉強する」という習慣を作りたかったです。これが僕の目標でした。しかし、これを習慣化するとなるとスマホの誘惑や疲労などがあり、かなり難しい気がしていました。
これを乗り越えるために僕は習慣を作るための習慣を作ることにしました。
まず電車の中で少しでも受験につながることをしようと考えるようになりました。このときは勉強なんかせず志望校のことをスマホで調べたり、ボーっとしたり、寝たりしました。とりあえずただスマホを見て時間を浪費することがないようにしました。
これに慣れてきたら、次にぼくはこれらのことを手に参考書を持ちながらするようになりました。「ほんのちょっとでも参考書を電車の中で見る時間が増えればいいなー」くらいの感覚でした。ただこれを続けていると自然と参考書を開くことが苦でなくなり、結果として電車の中で勉強をするという習慣ができていました。
また、目標達成までにたくさんの段階を挟んでいるため辛いときや疲れたときに勉強はできなくても、寝たりボーっとしたりと受験につながることを自然とできるようになりました。
大切なことは目標を達成できるかどうかの0か100で考えるのではなく、目標にグラデーションをつけて順々に進めていくことだと思います。
3. 周りに公言する
これは少し飛び道具的なところもありますがおすすめです。親でも友達でも塾のチューターさんでもいいので、何か達成したいことを言葉に出して伝えてみてください。
まず目標を口にすること自体が自分自身に自覚や熱意を起こさせてくれます。また、他人に伝えることで他人からの意識という緊張感が生じます。そのため、達成しなくてはという焦燥感に適度に駆られ、目標から逃げずらい環境を自らお手頃に創り出すことができます。
ただ公言する以上きちんと達成するようにしてください。
おすすめの習慣
寝る前にスマホを使わない
移動時間を無駄にしない
隙間時間にボーっとする
主にこの3つが受験期から現在に至るまで僕が継続している習慣になります。どれもほぼ毎日できますし、非常に有効だと感じています。
睡眠の質は何事にも大切な要素です。また、睡眠はほとんどの人が毎日とるものでもあります。そのため、睡眠に関する習慣は作りやすく大切です。そのため私は寝る前にスマホを含むブルーライトを避けて睡眠の質を上げるようにしています。また、慣れてくると英語の単語帳をしたり明日の準備をしたりと有効に活用できるようになりました。
ほぼ毎日移動時間は発生します。睡眠と同様、習慣として続けやすくそして大切なものです。何をするのかは置いといて移動時間を無駄にしないことができれば、今後大きく実力として現れると思います。勉強をするだけではなく、睡眠をとったりボーっととしたりとハードルの低いことでも続ければ今後自分の利になると思います。
最後に三つ目について紹介したいと思います。日々の生活の中で時間の幅の差はあれど隙間時間は必ず生じます。ただ隙間時間はいつできるか予測することは難しいことです。そんなときにおすすめなことが「ボーっとする」ことです。スマホを触るのではなく数分でもボーっとすることは脳の記憶整理やリラックス効果などが見込め非常に有意義です。
習慣を作って目標達成に向けて頑張ってください。
